せっかく Painter を 8 にバージョンアップして、新しいタブレット Intuos3 を買ったというのに、ずっと FLASH ばかりやっていて、絵らしい絵を描いていませんでした。
そんな私が、1年ぶりに絵を描きたくなったキッカケは、
「ダ・ヴィンチ・コード」と「ルーブル展」でした。
(正確に言うと、「ダ・ヴィンチ・コード」は「ルーブル展」に行きたくなったキッカケです。)
横浜美術館の「ルーブル展」で出会った作品たちの美しさに、私は圧倒されました。
特に、そこに人が息づいているかのような、肌の質感に見とれてしまいました。
上手いとか綺麗とか言葉では言えるけれど、なんかそういうレベルじゃないんですよね。
本当に、目からウロコが落ちるって感じでした。
で、気持ちを抑えきれずに描いてみたのがこの作品です。
名画には全然かなわないけれど、少しでも近づきたい気持ちくらいは伝わったでしょうか?
(アンミラさんに近づきたいとかじゃないよ。まぁ、お近づきにはなりたいけれど(笑))
そんなわけで、感想いただけると嬉しいです。
使用ソフト:Painter 8J
この記事を書いた人
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FAシステムメーカー、国内最大手印刷会社製版部、印刷・ウェブ制作会社を経て、家庭の事情で実家に帰省して独立
現在はフリーランスと制作会社シニアディレクターのマルチワーク
ウェブ制作のほぼ全般を見渡せるディレクター業務が主だが、デザイン・コーディングも好き
1997年ブログ開設
WordPressコミュニティには2011年から参加
WordCamp Kansai 2016 セッションスピーカー
WordCamp Tokyo 2023 パネルディスカッションパネラー
WordBench京都、WordBench神戸、WordPress Meetup八王子など登壇多数
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